きみち、♀、7/29、AB

ヨコのものをタテにする仕事……をしようと目論んでいるところ

どちらも東京

ロンドンで６週間、短期留学で。暮らしたとは言い難い短さだけれど。

基本的には年１回。だけれど諸事情でここ２年は、それもままならず。

冷暖房が効いていれば暑い国も寒い国もOK（笑）

ユニバーサルに通用する名前というのは、ないと思うので本名のまま。

ちなみに、旧姓がドイツ語圏では女性のファースト・ネームにある名前なので、いきなり名字を呼び捨てにされたことが何度かあり。（相手はファースト・ネームだと思って呼んでいるらしい）

アピールする必要性を感じないのですが……。

イギリス　3回　　イタリア　5回　　オーストラリア　2回　　香港　1回　　フィリピン　1回
その他にトランジットで中国に2回、ロシア（当時はソ連）に2回、入国+宿泊している。短時間だがある意味強烈な体験だった。

エアーとホテルだけ押さえてあとは自由に。20代前半は、ホテルすら押さえていかなかった。（それはさすがにもうやめた）

昼寝をする人

午前中に観光。食事をして、少し買い物をしてからホテルに戻り、昼寝。着替えてから、買い物、夕食へ、というのが私の旅の基本的な行動パターン。特にイタリアでは、午後にお店が閉まる時間があったり、午後の早い時間は見学できない教会があったりするので、時間を無駄にしないためにも。

トルコ、エジプト。そして行ったことのないイタリアの都市へ

1988年にイギリスへ。

やっと着いた。　南回りでロンドンへ行ったので。

仕事がむしょーに忙しいとき

昭文社の『個人旅行』、実業之日本社 『わがまま歩き』。
加えて、イタリアなら美術出版社の『イタリア美術鑑賞紀行』 、ロンドンなら山と渓谷社の『ロンドン便利帳』

マップ・ツアーかな。

ヴァージン・アトランティック、エール・フランス

一眼レフ

そりゃイタリア

中国

エジプト

ひたすら寝る

エコノミークラスで、フルフラットになるシート。ファーストクラスに乗るお金さえあれば、解決してしまう希望だわ。（苦笑）

うるさい人。

貴重品を失くすこと。

お風呂。旅行だからと割り切っているけれど、もし長期滞在するようになったらつらいに違いない。

和食の食材、日本の本など現地では手に入りにくいもの。

イタリアで買った革のジャケット。残念ながら最近は冬があまり寒くなくて、このジャケットも出番がない。

イタリアで買った靴。綺麗な栗色のパンプスで、いくつかのサイズを何度もフィッティングしたにもかかわらず、帰国後履いたらきつくて履けない。無理して２回履いたけれど、それっきりお蔵入り。

私が教えてほしいです、裏技。

移動時間が長いこと。誰でもいいから早く「どこでもドア」を作ってくれないだろうか。

一人のときは、機内持ち込み可能なサイズのカバン。 旅が何泊になろうと、「北海道３泊４日ですか？」程度の荷物しか持っていかない。二人のときはスーツケース（60cmぐらい？）ひとつ。 帰りはバッグ１個増えたり、現地から小包送ったりすることも。

旅行会社への申し込み、現地ホテルの予約、情報収集などなど

3,4人。ただし、カードを交換したり、相手の国へ行ったら連絡するという程度。仲が良いとはいえないか？

予算、便利な立地かどうか

宿に思い入れがないので・・・・・。

Tシャツ

鎮痛剤、総合感冒薬、胃腸薬、絆創膏、そして鼻炎用の風邪薬 。眠くなる風邪薬を睡眠薬代わりにして、時差ボケ調整をしたりもする。

基本的に持っていかない。 だって、海外では手に入らなくて、調理せずに食べることができて、腐りにくくて、日本に帰るまで我慢できないほど好きなものって思い浮かばない。

そのとき読みかけの本。実際には持っていかないけれど。家でもできることは、家でする。せっかく旅しているのだから、旅先でなければできないことに時間を使いたいから。

エアー代+日数ｘ￥20,000
行き先・日数によって変動あり

メモ帳、ガムテープ、話し相手

ひとりで行動できない人。子どもは別として。

ある。私がいろいろ準備したりするときに立てる音が気になって、相手は眠いのに眠れなかったので。

１年ぐらいかけて世界一周。庄野真代さんがやってましたね。

オーストラリアのエアーズ・ロック。エアーズ･ロックそのものは、もちろんだが、星空が圧巻（ひとりごとの「Stargazer」参照）。オプショナルというか、それを目的に行かなければ、という場所ですが。

フィレンツェでマーブルペーパーを作り、その紙でフォトフレームとか便箋とかを作りたい。 トスカーナでワイン造りっていうのもいいなあ。

エアーズ・ロックのてっぺんから見渡した３６０度何もない大地。

その国の人が自分のために作ってくれた料理。（レストランではなくて、一般の家庭で）

ない

幸い、一度もないです。

中国で深夜にひとりで、白タクに乗ってしまったこと。結果的には、相場の２倍の料金を取られただけだったけれど。
イギリスのモンスターズ・オブ・ロックにひとりで行ったこと。周りはヘヴィメタの兄ちゃんたちばかりで、妙に緊張した。

中国で深夜、白タクに乗ってしまったこと。

イタリアでレイル・パスが使えない列車に 「何か言われたら追加料金を払おう」と思って確信犯的に乗ったこと。結局、最初の車掌さんは、何かを説明したものの、ウインクひとつして行ってしまった。

ロンドンで出会ったイタリア人のシモーネくん。勤勉で時間に正確なイタリア人だった。私のイタリア人に対するステレオタイプなイメージをひっくり返してくれたひと。

便利で綺麗な（cleanの意味で）国。たとえて言うなら「床でメシが食えるぐらい地下鉄が綺麗 だ」。＜ジョン・ライドンじゃないってば。

値段どおりの商品を作ってほしい。日本よりも物価は安いけれど、それ以上に商品の質が良くないと思うものもしばしば。品質の良さを考慮すると日本の物価は高くはないと思う。

団体になると強気に、そして騒がしくなるところ。とりあえず、ニコニコしちゃうところ。 物が壊れたら修理せずに新品に買い換えること（壊れなくても？）。

特にないけれど・・・・絵ハガキはわりと買うかなあ。現地のインフォメーションでもらえる地図も結構好き。

食事をしているとき。日本では比較的簡単に各国の料理が食べられるし、食材が手に入る。和洋中が混在したメニューが食卓に並んでもOKだというのは、ある意味すごいことだと思う。

英語以外の語学力。英語圏以外でも観光客が行くようなところには、ある程度英語の話せる人がいて、込み入った話、細かい話をしなければならないときは、英語でことたりる。だから、英語以外のことばを吸収しようという気持ちに切実なものがない。もっとその国で楽しみたければ、その国のことばを学ぶべきと思う。具体的には、イタリア語よ、イタリア語。

ソース焼きそば、きゅうり、食パン（ひとりごとの「パンときゅうり」参照）、熱いお風呂

子どもの学校

ヴィジョンが浮かばないです（苦笑）　大活躍するのなら、拠点はどこでも構わないわけで。

手巻き寿司。

一般向け（？）には「花」。♪春のうららの〜
相手がヘヴィメタの人なら「荒城の月」を歌ってあげるかもしれないし、アニメ好きなら主題歌を歌ってあげるかもしれない。

ありがとう

治安の良さ、交通機関の便利さ、四季の美しさ

イラン・イラク戦争が終結したこと（1988年）。そのこと自体は良いことなんだけれど、ことが起こったときに自分はコンサート会場でステージに夢中になっており、事件のことを知ったのは帰国後だった。自分が世間から取り残されていたような気がしてショックだった。

ある。
ロンドンでダイアナ妃に。私のすぐそばにいた女の子が差し出した花束を受け取りに来たので、至近距離で見ましたが、信じられないほどほっそりとしていて目が大きく美しい方でした。
ロンドンでボーイ・ジョージを見たこともあります。そのときのことを聞かれて「He is just beautiful.」としか言えないほど美しかった。男性に対してbeautifulと言う以外に形容詞がないと思ったのは、後にも先にもあのときだけ。

ヒッチハイク

日本が一番住みやすいと思うけれど・・・・気候と食べ物のおいしさを考えるとイタリアかなあ。

ない

他人に親切なところ。困っている人を見たら、自然に「手伝いましょうか？」と声をかけられる。ひとりで旅しているときにはそんな小さな親切が嬉しい。

錯誤帰属じゃないの？

イタリアかイギリスかな。

Q73参照

イタリア料理

そ、そんな、検疫が大変じゃないですか。 何日も預けなきゃならなかったりするし。それに、動物にとって旅は快適なものではないはず。自分のエゴに動物を付き合わせるつもりはない。

墜落事故

１都市１泊の世界一周。イタリアには２泊３日では行けないから。（３日で収めるとすると１泊３日になってしまう。それなら世界一周を選ぶ）

外国へ来たのに現地のことばを話そうとせず、自国のことばでゴリ押ししようとする人たち。特に英語圏出身の人たちに多く見られる。変。

日本に来て”ここが変だよ日本人”と、日本・日本人に文句を言う外国人は、なぜさっさと別の国へ行かないのか。嫌だと思いながら日本に居続けることは、その人にとっても、周囲の日本人にとっても不幸なことだと思う。

シチリアに１０日間滞在。パレルモ、パラッツォ・アドリアーノ、タオルミーナへ行く。
ローマに１０日間滞在。チェントロを隅から隅まで回る。
フィレンツェ１０日間滞在。シエナ、サン・ジミニャーノ、アレッツォ、スティアなど周辺都市に足を伸ばす。
目的は映画のロケ地巡り。

電信柱と電線の多さ
駅で停車位置を直す電車

自宅で友人たちを招いてホーム・パーティー。日本人の知り合いがいなければ体験できないようなことをさせてあげたい。（東京観光ははとバスにお任せ。）

しかし、日本に住んでいるイギリス人に思い出横丁（新宿）に連れて行かれたことがある。しかもそのイギリス人は常連だと聞いて、結構ショックというか不思議な気持ちになった。

んー、特定のひとは思い浮かばないけれど、行き先の国の映画人（俳優でも監督でも）と旅行したい。そして、一般の観光客では体験できないようなところへ連れて行ってもらいたい。ロケ現場の見学とかもしてみたい。

日本語学校でティーチング・アシスト/プラクティス・パートナーを申し出る。
日本人観光客の多いレストランのメニューを日本語に訳してあげる。そんなんでお金もらえるかなあ？

逆に、ロンドンで「フランスから来たんだけれど、旅先で一文無しになった」という美少年からお金をせびられたことがあります。英語が流暢だったので嘘くさいと思い、適当にかわしてしまった けれど。

スペインのフラメンコ

ミケランジェロの丘からのフィレンツェの街

毒殺

地中海に。四季があり温暖でヨーロッパに近くなるから

同行していない肉親に。「私はあなたの妻で（娘で/母で---この部分は相手に応じて変わる）幸せでした」

「ローマの休日」の王女さま。お忍びで遊びまくる。
「オンリー・ユー」のフェイスもいいですね。運命の人を追いかけて日本を縦断する（笑）

拉致される

太平洋

暮らすのはやはり日本が楽ってことで、「旅に行けない」を選択

豪華客船で世界一周クルーズ

一生懸命働いたご褒美。旅をしたいと思うから、つまらない仕事でも我慢する気になれる。

日本国内の旅行も旅だよね？