CinemaItalia-2003年一番のイタリア映画は？

2003年一番のイタリア映画は？

2004/01/05～03/04 　投票数: 32

【各作品のコメント】

ふたりのトスカーナ	・泣きました。とにかく、泣きました。映画鑑賞中も家に帰ってパンフを開いても、どれだけ泣いたことか。
無邪気な妖精たち	・アッコルシ出演作。登場人物のひとりひとりが魅力的。・アッコルシが素敵だし、映画としても良かった。わかりやすかったしね。・２回観ましたよ！・出てくる人々もエンディングの曲もお気に入りです。・この作品がきっかけでステファノのファンになりました。・今まで見たアッコルシの映画の中で（って数本しか見てないけど）これが一番好きです。
永遠のマリア・カラス	・いろいろな意味で泣けたけど個人的には好きです。ファニー･アルダンがすごすぎ。
ピノッキオ	・うう・・。気がつけばこれしか見てない。今年はがんばって観るぞぉ～。
熊座の淡き星影
虎をめぐる冒険	・文句なく楽しい作品でした！・風船ぼよんぼよんのシーンがファンタジー。トルコおやじも男の子と思ってた子供ちゃんも良かった。。
ぼくの瞳の光	・優しいまなざしで見つめる映画
月曜日に乾杯！
母の微笑	・難解だけれど”濃い”。一般公開は難しいかなあ。

【投票の基準】

2003年に日本で公開されたイタリア映画が対象です。

映画祭で公開された作品もOKです。

イタリア製作でなくても、イタリアロケ、イタリア人監督作品であれば、構いません。

複数作品への投票はOKですが、ひとつの作品に複数回投票することはご遠慮ください。