CinemaItalia

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 幸せになるためのイタリア語講座
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年3月19日(金)21:52


こんなこと書いてはいけないかなぁと思いつつ、書いてます。
期待はずれ。イタリア人気につけこんでいるのではなんて
おもってしまった私は単なるミーハーなんでしょうね。

このところの不眠症が治ったのには感謝感激ですけど。
芸術にはまったく縁のない私でした。あ〜あ。

それとも恋とは縁遠くなりすぎたのか?否、私だったら
もっと夢のある、プラトニックな恋をするなぁ!


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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月22日(月)03:00


ドグマ方式という、ちょっと特殊なスタイルのせいなのか、それとは無関係に今ひとつの内容だったのか・・・・・気になるところです。こちらもぼちぼち見に行かなければ。

> こんなこと書いてはいけないかなぁ

いえいえ。否定的な感想もあって構わないと思いますので、ご遠慮なく。

ところで、興味深い感想を書いてくださったサルマさん、私がレスをつける前に削除されたようですが、しっかり読ませていただいています。気が向いたら、また遊びに来てくださいませ。

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月24日(水)02:33


サルマさん、
再び来てくださってありがとうございます。
この映画はどうも評価が両極に分かれるようですね。

「トスカーナの休日」はル・シネマですね。( ..)φメモメモ
また、他の作品をご覧になったら、感想など聞かせてくださいませ。

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 大盛況でした
投稿者/niraさんの ホームページ
投稿日/2004年4月17日(土)00:34


シネスイッチでは、あと一週間ですよね
会社終わった後の最終回に行ったので、立ち見が出ていました
・・という私も、もうちょっとで立ち見だったという。

で、私のまわりでも、評判悪かったですが、そのおかげで
思ったより面白かったという感想でした。
あと、登場人物がみんな非婚だし(看護婦さんとかイタリア語講座仲間のおばさま方は
わからないけど)、デンマークも30代の非婚率高いのか・・!?と思いながら
見てしまった。(でも、パンフ見たらどうも30代前半の設定・・・見えない)
仕事も恋も頑張ってます〜!って感じではなく、そろいもそろって不器用で
どうしようもない状態ってあたりに共感です^^;

あと、最前列だったので、ドグマ方式とやらの画面のゆれもあんまり気にならなかった
です。これも前もってわかっていたから気にならなかっただけかも
きみちさんのおかげです〜。

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年4月20日(火)10:37


私は、しばらく武蔵野館に行ってなかったので(それだけの理由じゃないけれど)、シネスイッチから移動してきてから見に行こうと思っているところ。やはり、各イタリア語学校の企画と連動していることもあって、盛況なんでしょうか?

>デンマークも30代の非婚率高いのか・・!?と思いながら

多分、北欧は非婚率高いと思いますよ。事実上結婚していても、子どもができない限り籍を入れないケースも多いようですから、なおさら。

ドグマ方式のこと、お役に立てたようでなにより (^^)

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 スパニッシュ・アパートメント
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年4月10日(土)08:15


フランス映画ですが、イタリア人も登場するというので見てきました。パリの青年がスペイン(バルセロナ)に留学し、ヨーロッパ各国からの留学生と共同生活するお話。楽しい作品です。笑えます。イタリア代表のアレッサンドロ君はあまり活躍の場がなく、ちょっと残念。(演じたFEDERICO D'ANNAは、これが出演2作目だとか)
監督はステレオタイプな人物でなくリアルな人物像を描いた、と言っている割には「真面目なドイツ人」「おおざっぱなイタリア人」という描き方で、かなりステレオタイプだと私は感じました。

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年4月10日(土)16:20


> 「真面目なドイツ人」「おおざっぱなイタリア人」という描き方で、

これをステレオタイプと言わずして、なんと言いましょう(笑)
まあ、確かにそういう部分は、ないとは言えないのですが。
茶緒さんの書込みを読みつつ、ちょっと、自分の留学体験(といっても短期ですが)を思い出してしまいました。ドイツ語圏の人たちは確かにまじめ(というか、まじめに見せようとしてる?)。

そういう国民性に対するイメージって、日本人から見るのと、ヨーロッパ人同士で見ているのと同じなんでしょうかね。

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 ご無沙汰しました
投稿者/のりへいさん
投稿日/2004年4月9日(金)08:13


きみちさん、お元気ですか?
仕事が忙しくて映画を観るチャンスもなく、こちらにはすっかりご無沙汰してました。
この間テレビ観てたら、「ニューシネマパラダイス」に登場してた映画を上映するおじさん役(こんな書き方でごめんなさい、汗)がプレゼンターとして出ていて(すごい歳を取っていた!)、
「トトのことなつかしくないか?」
という質問があって
「そうだねえ、今いくつになってるんだろう?」
と答えると、トト本人が登場!
もう24歳になってるそうで、時の流れの速さを感じました。
自分も歳をとるはずです、、、(T_T)

こちらで上映中の「Che ne sara' di noi」に興味があり、近々観にいく予定です。最近観た映画は「L'ultimo Samurai」。
「Tre centimetri sopra di cielo」というラブストーリーもいいようです。
また遊びに来ます!

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 それはフィリップ・ノワレ
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年4月10日(土)03:36


どうもどうもー。のりへいさんこそ、お元気ですか?
忘れずに遊びに来てくださって嬉しいです。

トトったら、もう24歳ですか。そうですよね、「道浪漫」に出てきたのが、もう5年前……
http://mbs.co.jp/tv/michi/141/index.htm

>自分も歳をとるはずです、、、(T_T)

こればっかりは(笑)……うちのちびっこも、4歳になりますし。
以前のりへいさんにお会いした時には生まれてませんでしたからねー。

そういえば、今年のイタリア映画祭ではラウル・ボヴァをスクリーンで拝めそうです♪ (「向かいの窓」La finestra di fronte)

Che ne sara' di noi、オフィシャルサイトを見てきました。「息子の部屋」の男の子が出てるんですね。
http://www.chenesaradinoi.it/

また、ご覧になったら、感想など聞かせてくださいませ。

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 Beau garcon! ヨーロッパ映画の美少年たち
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年4月5日(月)20:20


「フランス、イギリス、イタリアを中心とした映画俳優(男性)の歴史を追う・・」という宣伝文句に引き寄せられて買った本。
しかーし! Mamma Mia! イタリア俳優はマストロヤンニとかそれ以前の時代の人しか載ってないじゃん! 私達のステファノさまを知らないのは仕方ない。だが、キム・ロッシ・スチュアートすら載ってないし、あの愛らしいジョルジオ・カンタリーノくんも載ってない。
編集者は1990年代以降のイタリア映画を見たことないはずだ。間違いない!(by長井秀和)
某ハリウッド映画で有名になった英国俳優は、わんさか載ってます。

「Beau garcon! ヨーロッパ映画の美少年たち」
エスクァイアマガジンジャパン

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 Boys on film
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年4月6日(火)01:21


まあ、そんな本が出てるんですね。
検索してみたら、案の定、タジオくんが表紙に・・・・・・

>しかーし! Mamma Mia! イタリア俳優はマストロヤンニとかそれ以前の時代の人しか載ってないじゃん! 

ああ、イタリア映画は”歴史”の部分を担当させられてしまったのね。キム・ロッシ、ロバになってる場合じゃないかも(涙)
これって、やはり最近のイタリア映画全体に元気がない(=購買層がイタリア映画をあまり見ていない?)せいですかね?

Mamma Mia!というほかありません。(でも、今度本屋に立ち寄ったら見てみようと思っている きみち でした。)

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 「特集:マフィア」ゴッドファーザーの真実
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年3月31日(水)09:52


きみちさん、私の管理しているHPの記事なんですが、どうしても
お知らせしたいので書かせてください。   

J-comのヒストリー・チャンネルで繰り返し、放映中です。
面白い。これだけで有線の視聴料のもとが取れます。

3時間番組ですから、内容が豊富なのは当然といえば当然ですが
原資料の多さに圧倒されました。解説は元ニューヨーク市長ジュリアーニ氏。
彼は名前が示すごとく、イタリア系である。

かわいそうなシチリアの歴史がマフィアをうんだ。

なんのかのと言っても、同一民族に支配されて統一国家の道を歩んだ
日本とは比較できないほど外国勢力の支配に蹂躙され続けた島だ。

だが、どうあがこうとマフィア、特に現・近代のマフィアは犯罪者集団の
汚名を逃れることはできない。(日本のやくざが任侠という一見美々しい
仮面をつけながら不法行為により裏社会を牛耳っているようなものだ。)

ドン・ビト、アルカポネ、ラッキールチアーノ、冷血至極のコルレオーネ
一派、一部で義賊とたたえられた実はマフィアの手先山賊ジュリアーノ
そして、パレルモ空港にその名をささげられたファルコーネ、ボルセリーノ
検事などなどおなじみの人物が次々に登場し、かつ、シチリアマフィアと
アメリカの関係が二度の戦争を間に挟みながら詳しく紹介されていく。
(これを本で読むとなると大変な時間がかかると思います。)

これだけの内容を3時間で解説してくれるなんて、実に実に貴重な
作品です。矢張り海外には貴重なドキュメンタリーが多いですね。

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月31日(水)21:46


ちょっと補足させてください。

ヒストリーチャンネルは、CSの370Ch. (J-comはローカルなので・・・)、Signora Forseさんご紹介の番組の紹介もリンク先にあります。

http://www.historychannel.co.jp/

残念ながら、「ゴッドファーザーの真実」は3月のプログラムのようで、4月の番組表には載っていませんでした。

教科書には載っていない歴史の細かいところ、こういった番組でじっくり見たいですね。

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 J-comってローカル会社だったんですか(汗)
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年4月1日(木)13:39


きみちさん、詳しい情報をありがとうございました。ヒストリー・チャンネル
のサイトがあるなんて知りませんでした。ちょっとのぞいてみました。
面白そうな番組がのってました。

「事実は小説より奇なり」といいますが、ドキュメンタリーを見るたび
それを思い出します。個人的には余り過激な体験はしたくないですけど
他人事なら楽しんで高みの見物???

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 書き方が正確ではなかったですね
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年4月1日(木)14:25


えっと、J-comはローカルというよりは、サービス提供地域に偏りがあるのです。CATVなので、当然かもしれませんが。

J-comでヒストリーチャンネルを視聴できる人も多いとは思いますが、CSでの視聴者の方が全国的かと思いましたので、付け加えておきました。

バイオグラフィーなどは、再放送されることもあるようなので、もし気づいたら、また教えてくださいね。

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 「ぼくは怖くない」
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月24日(水)18:38


(レスが長くなったので、別にしました。)

「ぼくは怖くない」初日2回目を見た私。
ぴあ恒例の出口調査ですが、「出口調査を受けている人々」を見ました。エンドクレジットのところで出て来た人々ではないでしょうか? 喜んで答えてて、満足してた様子でしたよ。
私は最後まで見る主義で、フィルムの最後のひとコマまでが「作品」だと思っています。それに、エンドクレジットっていろいろ貴重な情報がありますよね?

でも、残念だなあ。インタビュー受けたら「120点!」って答えたのに。
ちなみに、過去「血の記憶」の出口調査でぴあに掲載されたことがあります。(映画祭じゃなくロードショー公開のとき。人は、まばらでした・・・。)

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 ニルヴァーナ
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年3月24日(水)21:32


茶緒さん、
ここはきみちさんのBBSなので、私が何か書く場合には横レスすみません。
と書くのでしょうか?なんかこの辺のマナーがよくわからないのですが。

それはともかく、茶緒さんは日伊協会に通っていらっしゃるみたいですね。
それとも単発で講座にお出になるのでしょうか?

ところで「イタリア映画の100年」という講演の翻訳ブリーフが
やっと届きました。その中に、特定のイタリア映画がどこに保存されて
いるか書かれてました。(茶緒さんもお聞きになったのでは?)

日本では京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターに問い合わせると
いいとかかれてましたが、お問い合わせになったことございますか?

時々話題になるニルヴァーナ、ガブリエレ・サルヴァトーレスの作品だと
知った途端猛烈にみたくなりました。

茶緒さんはイタリアでごらんになったのでしょうか?いいですね。

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 Re:ニルヴァーナ
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月26日(金)19:01


Signora Forseさん、こんにちは。
横レスとかお気になさらずに、質問とか意見とか書き込んでくださったほうがきみちさんも喜ばれると思いますよ。

日伊協会は単発です。押場先生のシネフォーラムがあるときだけ受講してます。といっても前回「ベニスで恋して」に続き、今回が2回目です。でも、この講座は「字幕つきビデオ鑑賞」なので、たいてい見てる作品になってしまうのが残念です。
講座はNHK文化センターの方に通っていて、目下のところダリオ先生に習っています。(楽しいです。でも上達してるかは疑問・・・)

「イタリア映画の100年」は確か9月でしたよね。見に行きました。いろんな作品が紹介されて、長いお話だったのであまりよく覚えてないです。すみません。
近代フィルムセンターは、2001年「イタリア映画大回顧」の会場でしたよね。

ニルヴァーナは渋谷で見ました。実は日本で公開されてるんです。98年だったかな?
ジャンルはSFで、とても「エーゲ海の天使」と同じ監督とは思えないというような作品なので、賛否両論分かれるみたいですよ。
ぜひ、ご覧になってみてください。

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 サルマさん
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月26日(金)19:21


こちらこそ、はじめまして。

「幸せになるためのイタリア語講座」のエンディングは凝ってたので、割と最後まで座ってた人が多かったように思います。そういう作品ばっかりならいいのに。
それに、暗いのに無理して出ることないのにね。

余談ですが、朝日新聞マリオンのシアターガイド「さっそく見ました」の感想に応募したら、載っちゃいました。もちろん「ぼくは怖くない」の感想です。(ちょっとかっこつけすぎなんですが。ネットは http://www.asahi-mullion.com/mullion/cinema/theater.html )
「見てみようかな」と思ってくださる方が増えるとうれしいです。
スポンサーとは一切無関係な私ですが、イタリア映画の動員数が増えることが、配給を増やすことにつながるので。(目標はステファノ主演作の一般公開・・・)

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 ジャンルがSFだなんて、意外ですね。
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年3月27日(土)21:28


ニルヴァーナ、こうかいされていたのですか。残念な!!!

今度京橋のフィルム・センターに尋ねてみます。
新宿武蔵野館なんかでヒョイとやってくれたら
うれしいのですけどね。

私はラジオ講座を二年間聞いた後、話したく
なったので日伊協会へ通い始めました。入会以来
ずっとヴィオレッタさんに習ってます。(日本人の講座
は”絶対大丈夫だから”といってパスさせてもらいました。)

一期だけ文流に行き、(良かったけど割高だし、V先生みたいに
宿題をみてくれない。先生も選べないので。)ずっとV先生。
だからLeiというとTuになおされてしまいます。

彼女はとても熱心で、ある意味日本人より日本人的で
私のイタリア語は彼女あってのものだと深く、深く感謝してます。

彼女が推薦する映画はサルヴァトーレスの「マラケシ・エクスプレス」
ですが、フランス語に弱い私にはそのおかしさが良くわかりませんでした。
残念。これは日吉のビデオやまで借りにいきました。(ほんとご苦労さん。)

これからも期待していますので色々教えてくださいね。


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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月28日(日)01:00


茶緒さん、
考えてみれば「出口調査」の対象は、早く出てきた人になってしまうのでしょうから、タイミング的にクレジットを見ない人々ってことになるんですね。

私もクレジットは”見る派”。ロケ地の情報を拾えるからというのもありますが、歌のタイトルを確認したり、あっと驚く俳優の名前を見つけちゃったりしますね。昨年の映画祭の「赤い月」では、リーチャ・マリエッタ(「ベニスで恋して」)、クレジットを見るまで気づきませんでした。

クレジットと言えば、オリバー・ストーンは必ず奥さんの名前をクレジットするそうです。仕事名は“NAIJO NO KOH”。アメリカらしいと言うか・・・・・しかし、どこでこんな日本語覚えたんだろう?

>「見てみようかな」と思ってくださる方が増えるとうれしいです。
>イタリア映画の動員数が増えることが、配給を増やすことにつながるので。(目標はステファノ主演作の一般公開・・・)

激しく同意します!! 配給が増えれば、観られるイタリア映画の選択肢も増えますし、そうなれば、新たなイタリア映画ファンが生まれるでしょうし。そういう良い循環を作っていけたらなあと思います。


Signora Forseさん、
マナーは大事ですけれど、そう固いことをおっしゃらずに。BBSの面白さは、1対1のコミュニケーションが多対多に広がっていくところにも、あると思っていますので。

ところで「ニルヴァーナ」は、レンタルビデオ店にあると思いますよ。ご近所のお店を2,3覗いてみれば見つかると思います。

ただ、茶緒さんも書かれているように、同じ監督の作品とはいえ、少々”毛色”の違う作品ですので、それを承知の上でご覧になるのがよろしいかと。

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投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月29日(月)21:21


Signora Forseさん、先生とTuで話せるなんて素敵ですね。
「マラケシ・エクスプレス」は見てないのですが、シアターフォーラムで押場先生は「おもしろさのわかる人はわかるみたい。私はわかりません!」とおっしゃってました。私は「kamikazen ultima notte a milano」というコメディーに心惹かれるものがありました。dvdは出てないみたいで残念。

きみちさん、オリバー・ストーンにそんな秘密があったのですか。米英映画は滅多に見ない私ですが、今度見たらその名前を見つけてみたいと思います。
ほんと、イタリア映画もっと配給してほしい。私が宝くじに10回当たったら、イタリア映画専門のミニシアター作って、せっせと配給しますので楽しみに待っててください。(ってあり得ない〜)

きみちさんのこちらのサイトが最強イタリア映画情報サイトですので、これからもがんばってくださいね。

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 Io non ho paura
投稿者/sabatiniさん
投稿日/2004年1月27日(火)20:15


お久しぶりです。やっと久しぶりにイタリアに行ってきました。でアリタリアでサイトにのっていたこの映画を見てきました。よかったですよ。本をイタリア書房で買っていたのですが、読まずにいたのですけど。なんだかイタリアの影をうまく描いた作品だと思います。飛行機の中で涙してしまいました。

イタリアで大好きなピエラッチョーニの新作をやっていたのに、見れずに帰ってきました。無念。久しぶりの旅は忙しすぎた!!



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 「ぼくは怖くない」
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年1月28日(水)21:45


sabatiniさん、お久しぶりです。

「ぼくは怖くない」、私も試写で観ましたが、おもしろいですよね。
リアルさとファンタジーのバランスが絶妙で。南イタリアの家庭で、実際にあんなふうに思い悩んだりする少年が、ほんとにいたりするんじゃないかと、想像してしまいますね。

ピエラッチョーニも新作があったのですね。彼の作品は結局「踊れトスカーナ」以降、入ってきてませんね。せめて映画祭ででも上映してくれれば嬉しいんですが……。

またぼちぼち、イタリアの話など聞かせてくださいませ。

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 「ぼくは怖くない」の映画評
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年3月16日(火)07:47


最近、上記の映画の批評が日経に載っていました。
エーゲ海の天使、マラケシ・エクスプレスのサルヴァトーレ・ガブリエーレ
が監督した作品だけど喜劇じゃなさそうですね。

それにしても、映画評がのったのに公開予定がかかれてなかった。
いつ公開されるのでしょうね。

さしむき「幸せになるためのイタリア語講座」も見に行かなくちゃと
思っているので急いではいませんが。

きみちさん、麻布のnational azabu(ほとんどの商品が外人向けなのに
nationalという名前なのがヘン。)でイタリア産のモルタデッラを
みつけました。

私はグルメではありませんが、先生の意向でイタリアの食材が教材として
使われることがおおいので勉強するとやはり食べてみたくなります。
おいしくて、しかも国産の半値でした。これも不思議。


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 公開予定日と劇場
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年3月16日(火)08:02


3月20日から新宿の高島屋タイムズスクエアで公開されるようです。

南イタリアの風景が楽しめそうです。

関係ないけど南といえばついつい、mafiaのこと、連想してしてしまいます。
先日、有線でシリーズ物のmafiaを放映していました。
とても血なまぐさい話で、「教授とよばれた男」を思い出しました。

ところで、きみちさん、Don Raffaeというmafiosoをご存知ですか?
彼は終身刑になって人生の大半を独房で過ごしたらしいのですが
彼を監視し続けた看守からみた彼の日々を歌にした人がいて、これが
結構いい歌です。

それにしても、そういう歌があるってことがイタリアの面白さ?
これは贔屓の引き倒し。

端末:p8218-ipad94marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
 初日にバリラのパスタプレゼント
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月16日(火)20:44


Signora Forseさん、「ぼくは怖くない」は、私は好きなタイプの作品です。レビューも書いてますので、よろしければ参考にしてみてくださいませ。

初日の20日に見に行こうと思っているのですが、初日には来場者にバリラのパスタプレゼントがあるそうです。(バリラは、「幸せになるための・・・・」のほうでも水曜日にプレゼントしてますね)

その他、協力のところに名前の挙がっていたリストランテで特別メニューなどもあるようです。

IL BOCCALONE 渋谷区恵比寿1-15-9シルク恵比寿
tel.03-3449-1430
LA BISBOCCIA 渋谷区恵比寿2-36-13広尾SKビル1F
tel.03-3449-1470
キハチ イタリアン・新宿フラッグス店
新宿区新宿3-37-1フラッグス3階 tel.03-5366-6381

Don Raffaeは、存じてませんが、そういう歌があるところは、やはりイタリアなんでしょうね。

蛇足ですが、以前探してらした「ペッピーノの百歩(I cento passi)」の上映予定があります。5月下旬に渋谷のユーロスペースだそうです。

端末:210-194-134-34.home.ne.jp
 cento passi
投稿者/Signora Forseさんの ホームページ
投稿日/2004年3月17日(水)07:27


きみちさん、沢山の情報ありがとうございました。

「ぼくは怖くない」の試写会にいらしたのですよね?
試写会と一般公開とでは雰囲気が違いますか?

このサイトのように実力があって、有名になると
いち早く情報ももたらされるのでしょうね。

何せ、まさにイタリア映画の百科事典ですもの。
私は作品をみて感想をメモするだけのファンですが
もう少し詳しい情報を知りたくなるときこのサイト
におすがりするほかありません。

イタリア映画を見始めてから10年しか建っていません
けど、そこそこ見ると(150本くらい)ストーリー
俳優、監督の順で興味がわいてきます。

以前は、風景とか、ものの考え方、歴史、よそ者には
みられない家庭の日常生活などにしか目がいかなかった
のですけど。

ところで、「ペッピーノの100歩」情報どうもありがとう
ございました。

かなしいお話だけど、みなくちゃね。

それにしても、ムッソリーニの二大功績のひとつである
mafiaの根絶を台無しにしたアメリカの愚挙。腹立つ〜。



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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月17日(水)13:35


私が行ったのはマスコミ向けの試写会でしたので、やはり少しは雰囲気が違いました。その作品を観たいからというわけでなく、仕事で見ている方たちもいたようですし。浮いた感じがないというか、雰囲気がサバサバしているというか。

一般向け試写だと通常の公開と大差ないと思いますよ。

> このサイトのように実力があって、有名になると
いち早く情報ももたらされるのでしょうね。

実力云々は抜きにして、同じ趣味を持つ人たちが集まる”場”ができると、情報提供されたり、情報交換したりできるようになりますね。(それが、サイト開設の目的のひとつだったりします (^^)
さらに、情報が集積されていくよう、少し更新にも力を入れますです。はい。

端末:210-194-134-34.home.ne.jp
 初日に観てきました
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月22日(月)03:13


そして、しっかりとスパゲッティをいただいてきました(^^)
3回目の回を観たのですが、ほぼ満席でした。客層は割りと若い人が多め。

内容そのものは、2回目なので新たに書くことはないんですが、やはり大きなスクリーンはいいですね。以前見たときは試写室のスクリーンでしたので、今回「麦畑が広くなった!」と感じました(笑)
ビデオやDVDより、大きなスクリーンで観たいタイプの作品です。

タカシマヤの同じフロアで、パネル展もやっているのですが、予備知識なしで映画をご覧になりたいタイプの方は、パネル展は帰りに立ち寄るのがいいかもしれません。

端末:210-194-134-34.home.ne.jp
 大ヒットの予感
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月22日(月)20:25


私も初日2回目にいきました。やはりパスタプレゼントは魅力だ。
満席でしたよ。
作品は「もう最高」ですね。あんなに生き生きした子供たちの表情、見たことない。感動しました。文部省選定にしてもいいくらい。
米アカデミー外国語賞にもれてしまったことは、まったくもって納得できません。

実は、19(金)に日伊協会の押場先生のシネフォーラムに参加してきました。映画鑑賞&解説なのですが、作品は「ニルヴァーナ」。公開時に見てるし、ビデオも持ってるし、サントラも持ってるし(こんな私って実はマニア?!)、つまんないなあと思ったものの、最後に「ぼくは怖くない」の紹介があり、「サルヴァトーレスは音楽の使い方が上手」とか、いろいろと見どころなど教えていただきました。また「エーゲ海の天使」でのオスカーは「こんな作品でもらっていいのだろうか」と悩んじゃったとか、それから脱却できたのが「ニルヴァーナ」だったとか、そのほかの作品も紹介していただき、大変有意義でした。(先生がどうしても見たくて取り寄せた作品は「Amnesia」だそうで、「絶対日本に入ってこないからストーリー紹介しちゃいます。」って先生〜・・・。)

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 フラメンコを昔の知人が
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月23日(火)22:28


やっていた時に、「踊れトスカーナ」を観たのでかなりはまりました。「ぼくは怖くない」は、かなり観たいですが私の予想では佐賀での公開はないでしょう。(たぶん)

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月24日(水)02:22


茶緒さん、
2回目をご覧になったのでしたら、”出口調査”されました?
ちょうど3回目に入ろうとしていたところで、”出口調査”しているところを見かけたので。

押場先生のお話、なにやら楽しそうですねぇ。茶緒さんが書いてくださった部分を読んだだけでもふむふむと、うなづいてしまいました。(゜-゜)(。_。)

じゅりさん、
福岡のシネテリエ天神でしたら、上映予定があるようですよ。

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 イタリアの達人きみちさん
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月14日(日)15:00


「AZZURRI CLUB VOL.2 」 を買って見ていると、「イタリアの達人が教える目的別オススメの街ベスト3」のライター紹介のところに、きみちさん登場!
ポピュラーな映画のタイトルと風景をつづりながらも、カルチョ雑誌を意識して最後に「サンタ・マラドーナ」を登場させるなんて、なんて小粋な。
この雑誌を買ったカルチョファンは、きっと「ステファノ・アッコルシってどんな人?」「サンタ・マラドーナ見てみたい」と思ったに違いありません。一般公開も夢ではないかも?!
きみちさん、宣伝しなきゃ!
みなさん、買いやーも。

CALCiO2002  2004年4月号増刊 「AZZURRI CLUB VOL.2 春号」
\1,000
発行/株式会社フロムワン

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月14日(日)17:42


茶緒さん、すでに見てくださったんですね。ありがとうございます。

「AZZURRI CLUB」は「CALCiO 2002」の増刊号なんですが、今回『イタリアに住む』をキーワードに様々な切り口から、写真満載の1冊になっています。

で、「映画に憧れるなら、この街」ということで、私もちょこっと書かせていただきました。800字という原稿依頼だったので、このサイトで時々書いているようなことの上澄みをさらっと、書いてあるだけで目新しいことは特にないのですが、よろしかったら、皆さんも書店でお手にとって見てくださいませ <(_ _)>

> 「イタリアの達人が教える目的別オススメの街ベスト3」のライター紹介のところに、きみちさん登場!

本になってから、回りのライターさんたちがその道のプロばかりなのを知り、少し恐縮しているところだったりします(笑)

> カルチョ雑誌を意識して最後に「サンタ・マラドーナ」を登場させるなんて、

ええ、ステファノくんの知名度アップを狙いましたとも!!

なにやら、FIFA公認のサッカー映画なるリストがあるそうで、「勝利への脱出」から「ベッカムに恋して」まで、サッカーとの関わり具合を基準に国別にリストアップされているらしいです。

イタリアは「サンタ・マラドーナ」と「イル・ポスティーノ」の2本。かなり関わり薄いですよね。でも無理やり、原稿の最後に「サンタ・マラドーナ」のことを書いちゃいました。

http://www.calcio2002.com/

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 再び、横レスお許しください。
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月14日(日)23:47


私は、掲示板上や組織の中では要注意人物としちょっとだけマークされています。個人的に「くじら52号」というフットサルの代表謙カピターノをしているので、サッカーのことを聞くとレスしたくなります。また、ACミランのカピターノのマルディーニのファンなので背番号は#3です。また、スタローンのファンなので勝利への脱出は見ました。あの映画はイタリア映画だったのでしょうか。

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月16日(火)20:48


「勝利への脱出」はアメリカ映画ですね。TVで何度か見た記憶があります。ペレの時代の作品なので、随分前ですが・・・。

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 きみちさんへ
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月17日(水)08:54


いまだに、きみちさんの文章が発見できません。「サンタ・マラドーナ」とはナポリを優勝に導いたアルゼンチンのマラドーナ選手のことだと想像していますが、どうでしょうか。

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 えっと
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月17日(水)13:26


37ページに載ってます。

> 「サンタ・マラドーナ」とはナポリを優勝に導いたアルゼンチンのマラドーナ選手のことだと想像していますが、

ええ、それはもちろん。ナポリの”聖人”ディエゴ・マラドーナでございます。でもね、この映画はトリノが舞台だし、見に行く試合はユーベ対インテルだったりします(笑)

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 37ページ
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月17日(水)16:28


ということは、WEB上では読めないということですね。(たぶん)
近々、近所の本屋を探索します。GRAZIE!

端末:t601191.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp
 本編は見つけましたが、
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月18日(木)21:43


増刊号は、ありませんでした。代わりに書店でグルッポ・イタリアの会長を見つけました。

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 きみちさんへ
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月19日(金)12:07


佐賀市内の大手書店を何軒か回りましたが、AZZURI CLUBはおいてませんでした。あと考えられる方法は、福岡まで行く事です。ただ、交通費を考えると、注文して取り寄せた方が安上がりなような気がします。もう一度、はなわ君に紅白に出場してもらい、歌ってもらうのがベストです。

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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月19日(金)17:31


じゅりさん、
せっかく探してくださったのに見つからないとは・・・・・。
なんか、申し訳ないです。

ただ、テーマは「サッカー映画について」ではないので、「サンタ・マラドーナ」については、「こんな映画もあるけれど、公開されてないんだよ!」という程度で数行書いただけです。

「サンタ・マラドーナ」については、2002年の映画祭情報&皆さんのレビューをまとめてなかったので、早々に着手したいと思います。お待ちくださいませ。

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 きみちさんへ
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月20日(土)06:40


好きでやっているので、申し訳ないと思わないで大きな顔をしていてください。「ベッカムに恋して」はDVDで観ました。タイトルでひいていましたが、予想外に面白い映画でした。

端末:t073087.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp

 イタリア映画祭2004速報
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月10日(水)20:58


イタリア映画祭情報を見つけました。
「Un viaggio chiamato amore」入ってます。今年もステファノさまをスクリーンで見れるのですね。で、で、来日は???
チケット発売は3月27日(土)です。

http://www.asahi.com/event/italia/


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 情報ありがとうございます!
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月10日(水)23:01


茶緒さん、早っ! そして情報ありがとうございます。

「Un viaggio chiamato amore」入ってますね♪
ステファノ・アッコルシ、イタリア映画祭皆勤賞。
いやあ、ぜひ来日してほしいものです。(^^)

あとは、ベロッキオの新作とか、niraさんが名前を挙げていた「Caterina va in citta」もありますね。今年も10作品、頑張ってみたいと思います。

【上映作品】
「輝ける青春」La meglio gioventu
監督:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ

「夜よ、こんにちは(原題)」Buongiorno, Notte
監督:マルコ・ベロッキオ

「愛という名の旅」Un viaggio chiamato amore
監督:ミケーレ・プラチド

「子供たち」Figli / Hijos
監督:マルコ・ベキス

「向かいの窓」La finestra di fronte
監督:フェルザン・オズペテク

「過去の力」La forza del passato
監督:ピエルジョルジョ・ガイ

「カテリーナ、都会へ行く」Caterina va in citta
監督:パオロ・ヴィルツィ

「心は彼方に」Il cuore altrove
監督:プーピ・アヴァーティ

「トニオの奇跡」Il miracolo
監督:エドアルド・ウィンスピア

「カリオストロの帰還」Il ritorno di Cagliostro
監督:ダニエーレ・チプリ&フランコ・マレスコ


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 各作品のオフィシャルサイト
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月10日(水)23:42


今、ざっとオフィシャルサイトを探してみたんですが、「輝ける青春」La meglio gioventuしかみつかりませんでした。

http://www.lamegliogioventu.com/

Un viaggio chiamato amoreは、以前あったのですが、既に閉鎖しているようで繋がりません。他にも2,3本、繋がらないサイトが。本国公開から多少日がたっているとはいえ、ちょっと寂しいですね。

端末:210-194-134-34.home.ne.jp
 ちらしも届きました。
投稿者/niraさんの ホームページ
投稿日/2004年3月11日(木)20:30


茶緒さん、きみちさん、こんばんは
今年も楽しみですね〜〜〜〜。

アッコルシの映画の前に座談会が・・・!ほんと来日したらいいのに。

ちなみに超大作、La meglio gioventuは、ちょうど滞在中にテレビ放映していたんですが
重い話だったので、ステイ先のシニョーラにチャンネル替えられてしまいました。

あ、そうそう、アッコルシのDVD、あらたにいろいろ見つけたので
注文してしまいました。(無邪気な妖精たちもあった)
Un viaggio chiamato amoreも・・。


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投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月16日(火)20:47


今年も会場でちらほらと知った顔にお会いしそうですねえ。

ところで今頃気づいたんですが
「向かいの窓」って、以前のりへいさんがお薦めしてくれたラウル・ボヴァの出演作じゃありませんか。いや、楽しみがひとつ増えました (^^)

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 ハルのお勧めビデオ
投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月5日(金)22:53


フジテレビのドラマ「プライド」の主人公ハル(演ずるはキムタク)のお勧めビデオは「ひまわり」と「ブーベの恋人」でした。
脚本の野島伸司さんが好きな映画らしいです。意外とイタリア映画好きなのかな。

それがどーした?って感じですね。失礼しました。

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 共通点は「待つ女」?
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月6日(土)22:03


「プライド」は見たり見なかったりなんですが、そんな映画の話をしたんですね。二つの作品の共通点は、”待つ女”なのかな。(実は、私は「白夜」と似ているモチーフだなあと、思っていました。)

> 意外とイタリア映画好きなのかな。

ん・・・Maybe ?

そういえばこのドラマ、演出が「冷静と情熱のあいだ」の監督の中江功でしたよね。

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投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月7日(日)16:32


私もこのドラマはそんなに見たいドラマではなく、またキムタクのファンでは決してなく(どちらかというと嫌い)、という感じです。
「冷静と情熱のあいだ」の監督ですか。あの映画、嫌いなんですよね。絵はきれいに撮れていてそこだけは評価してますけど。あの映画を観てイタリアに行こうと思った、とか実際に行った人が多いみたいなので、イタリア好きとしては複雑な心境です。

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 横レスお許し下さい。
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月7日(日)21:04


邦画をほとんど観ない私ですが、エンヤのアルバムを買ったら、どうしても観たくなり、アルバムを購入した次の日に観に行きました。【不覚にも】あのシーンで泣きました。

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投稿者/茶緒さん
投稿日/2004年3月9日(火)21:48


おおー、じゅりさん、そうですか・・・。
たぶん、たいていの女性達は好きな作品なのだろうと思いますよ。ストーリーが嫌いなんですよね。ストーリーがよかった、感動した、という女性達が多い中・・・。
私もエンヤの曲はよかったと思います。

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 茶緒さん、レス有難うごあざいます。
投稿者/じゅりさん
投稿日/2004年3月10日(水)16:57


それと個人的な過去の体験とあの映画が重なってしまいました。私はとんでもない行動をして、あやうくストーカーになるところでした。私の過去の心のアルバムに完全に刻まれた映画です。

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 IL CHIASSO
投稿者/きみちホームページ
投稿日/2004年3月7日(日)23:45


CinemaItaliaのリンク集からリンクしている「IL CHIASSO」の土居さんが、逝去されたとのメールを土居さんのお父様からいただきました。

イタリアから帰国後、汐留シティセンターのベルヴェデ―レでシェフをなさっていたそうで、一度お邪魔しなければと思っているうちに・・・・何があるかわからないものですね。謹んでご冥福をお祈りいたします。

「IL CHIASSO」へのリンクは、サイトが残っている間はそのままにしておこうと思います。サン・ジミニャーノの案内や、素敵な写真など、お料理関連の情報以外にも有用かと思いますので。

http://www.ilchiasso.com/

端末:210-194-134-34.home.ne.jp

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