地元、佐賀のチネチッタのホームページの掲示板で「幸せになるイタリア語講座」の話題がでました。その書き込みに参加していたら、この掲示板に遊びに来たくなりました。ますます掲示板書き込み止められない病が進行しています。私の書き込みへのレス付けに、お気をつけ下さい。

端末：t004172.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp

昨年末、レンタルビデオで借りました。内容を知らなかったので、途中で「マジ。」と思いはじめました。映画そのものに運命的な出会いを感じました。主演の女性も男性も好感が持てました。私のお気に入りです。

端末：t127211.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp

じゅりあーのさん、お久しぶりです。レスが遅くてすみません。

「オンリー・ユー」、内容を知らずにご覧になったんですね！？
いかにもアメリカ映画ノリの作品ですが、イタリア各地の景色も楽しめますし、ストーリーも肩の力を抜いて楽しめますしね。私も結構好きな作品です。

2月末に地上波（日テレ）で放映予定だったんですが、3月に延期になったようです。

端末：210-194-134-34.home.ne.jp

「レッド・ヴァイオリン」が放映されたようですね。このＨＰで話題になっていたので、東京のシネシャンテと福岡のＫＢＣシネマで２回観ました。２回観る映画はめったにないのですが、これだけ離れた場所で２回観ることは人生の中でそうはないと思います。スケールは小さいですが、まるで運命に翻弄されるレッド・ヴァイオリンそのものでした。

端末：t107167.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp

また、福岡日伊協会映画鑑賞会情報を時々書き込みします。３月はイル・ポスポスティーノのようでした。会員は無料なのに実は一度も行った事がありません。

端末：t107167.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp

今回、ミラノに滞在したので、ついでにミラノ映画博物館にも行ってきました。
プッブリチ公園の中にあります。ひっそりと、地味に。入り口は道路側にあるので、公園の中からは入れません。１５：００から開館なので１５：０５に訪れると、鍵がかかっていて入れない。もしかして閉館されたの〜？と思ってたら、おねえさんが走ってきて鍵をあけました。やはりイタリアタイムだったのですね。
古い映写機がたくさん展示してあって、こちらは今の映画のスタイルができあがるまでの歴史に重点をおいている、という感じ。
展示物もかなり埃をかぶっています。こんなマニアックな博物館にやってくる観光客はいないでしょうね。案の定、日本人は誰も見かけません。イタリア人すら見かけません。もはや貸切状態です。１６：００〜１７：００は無声映画の上映をやっているのですが、見ませんでした。見てもよかったかな、貸切状態を満喫できたかも。
カタログを買って帰ったのですが、ページの周りが黄色くなってます。１９８７年製ですが、もしかしてそのままずーっと・・・でしょうか。

ＭＵＳＥＯ　ＤＥＬ　ＣＩＮＥＭＡ
　Palazzo Dugnani,via Manin 2/b,Milano
　金〜日　１５：００〜１８：００（休館：月〜木）
　３EUR

端末：210-194-134-34.home.ne.jp

茶緒さん、ミラノに映画博物館なんてあったんですね？初耳でした。プッブリチ公園の中にあったなんて( ..)φメモメモ

博物館の知名度のなさもあるのでしょうが、映画そのものの人気がなくなってしまっているんでしょうかね。話を聞いているだけでも、ちょっと寂しい気持ちになってしまいます。

http://www.cinetecamilano.it/museo.html

端末：210-194-134-34.home.ne.jp

念願の映画博物館に行って来ました！
レンズをのぞいてハンドルまわして、見て触って体感する博物館です。
入ったときに中学生の団体と一緒になってしまって、すこーし離れて回っていきました。
順路はあるのですが、そのとおりに行ってもうまく回れず、結局順路は無視しました。
地下のフロアー部分には「カリビア」の像がドーンとおいてあります。また、カフェ風のセットや居間風のセットなどにソファや椅子があり、気軽に映像を楽しむことができます。実験室のようなセットや、上下がさかさまになってる部屋とかもあります。
スロープをぐるぐる登っていくと膨大な数のパネル、衣装、小道具の展示があります。日本の古い映画のパネルもありました。「グレムリン」とか「エイリアン」の小道具とか。ただし、上まで登っていっても行き止まりで、またぐるぐる降りてくることになります。
最後に透明なエレベータで屋上まで登り、３６０度パノラマに広がるアルプスの山々や、眼下に広がる街並みを眺めて帰ってきました。
そんなに混んでませんでしたし、日本人どころか外国人観光客さえいません。
ミラノからの日帰りで行ったのですが、最初に方向を間違ってしまって、迷う迷う。やっとのことでタクシーをつかまえて「モーレ・アントネッリアーナまで」と言うと、「ああ、映画博物館だね」と言われました。やっぱり有名なのね。
博物館に着いたのが１１時頃で１３時ぐらいまでいたのですが、あまりの空腹に耐えられずそれで出てしまいました。もっとじっくり見たかったなあ。やっぱりトリノに滞在すべきですね。

Museo Nazionale del Cinema
　Via Montebello,20
　９：００〜２０：００（土曜は２３：００まで、月曜休）
博物館とエレベーター：6.8 EUR
http://www.museonazionaledelcinema.it/

端末：FLA1Adq210.tky.mesh.ad.jp

うわぁ〜、茶緒さん、トリノの博物館へ行かれたんですね。
ご報告ありがとうございます。「ヨーロッパ映画　1895-∞」で見て以来、気になっていたので、こうして生の声が聞けると嬉しいです。

>順路はあるのですが、そのとおりに行ってもうまく回れず、
>ただし、上まで登っていっても行き止まりで、またぐるぐる降りてくることになります。

なんか、このあたりに妙にイタリアっぽさを感じてしまいます（笑）

次にい北イタリアへ行った時には、トリノにも足を伸ばしたいと思います。

端末：210-194-134-34.home.ne.jp

きみちさん、おひさしぶりでーす。
ちょっとお知らせ。

きのうから、新宿小田急ハルクのトラットリア・ブイトーニで
写真展が始まりました。
展示しているのは場所柄当然のごとくイタリアと、あとは花の写真です。
といっても、イタリアはいってないので、お馴染みの写真ばかりですが（笑）。
詳細はこちら。
http://www.ne.jp/asahi/galleria/fran/mostra.html

昨年からイタリアを離れて、ゲルマンのほうに走ってます（笑）。
１２月のオーストリアはイタリア人観光客がわんさかでしたが。（＾＾；
今年の１２月は（クリスマスの撮影してるので）
ドイツのほうに行きたいと思っていますが、どうなるやら。

宣伝で失礼しましたー。



端末：d240106.ppp.asahi-net.or.jp

この展覧会のポスターだか記事をどこかで拝見しました。
私は忘れっぽいたちなのですが、フランさんの名前は忘れ
ていませんでしたので、（たぶん、原宿での二人展の会場
でお目にかかったからでしょうね。）お名前を拝見して
もしかしてと思ったのですが、矢張り貴方だったんですね。

最近はゲルマンですか。はぁ、ちょっと残念な。
私の（夫の）沢山とったイタリアの写真、ネット上にアルバム
としてのせようと思っているのですが、思うだけでなかなか
・・・絵も年に数点しかかいてませんし。

きみちさん、今日は「幸せになるためのイタリア語」だったっけ？
の評判をしりたくてお邪魔しました。来週いこうかどうしょうか
迷ってます。

端末：p2188-ipad92marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

Signora Forseさん、レスがおそくなりまして失礼しました。
お元気そうでなによりです。
写真展は本名でやっておりますので、覚えていてくださっていて嬉しいです。

１０年以上イタリア好きをやったら、ひとごこちつきまして（笑）
他の国にいきたくなりました。
もともとイギリスやフランスもとても好きなのです。
が、なぜかゲルマンに走りました。クリスマスの行事が充実しているからかな、と。

「幸せになるための・・」観てみたいです。
なかなかいま時間がないのですが。どうなのかな〜。。。



端末：i206197.ppp.asahi-net.or.jp

ふらんさん、お久しぶりです。
レスが遅くてすみません<(_ _)>

昨日（2/21）写真展のほうにお邪魔して、ラ・ヴェルナの写真の横の席でランチしてきました。

>イタリアはいってないので、お馴染みの写真ばかりですが

知っている写真があると、それはそれで、親近感のようなものを感じますので、楽しかったです。

ブイトーニは食事はおいしかったんですが、大人だけで行けばよかったかも……とちょっぴり後悔。でも、うちのチビは（予想に反して）ゴルゴンゾーラのペンネを口に運んでおりました。

端末：210-194-134-34.home.ne.jp