自発的に観たのは「銀河鉄道999」かな？　まんが祭り系は、見ていたはずだけれど。

そこから数えると25年（笑）。

ありません。興味のある範囲がカバーされている雑誌がないので。

CinemaCafe.net

『HOUSE』大林宣彦監督作品です。
曲だけで言えば、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の♪I put a spell on you。
『STING』のエンターテイナーもよいな。　　　　　　　　　　　　（↑サントラ未収録）

２枚。

20枚ぐらい。

平均1回。少ないです。

月２回ぐらいかな。

共通の趣味がある人たちとの情報交換・・・だけでなく、単なるおしゃべりも楽しい！
でも、好きな作品がけなされてたりするとヘコみます。

個性とサイト・ビゲーション。
このサイト以外ではお目にかかれない、という独特の着眼点があるか。
目的の作品レビューにスムースにたどり着けるかどうか。
お気に入り作品を鑑賞した順に並べてあるだけなんていうサイトには２度といかない。

オタクの域にはまだまだ達してないと思います。良くも悪くも。

イタリア映画/イタリアロケかどうか（爆）
あとは監督とインスピレーション。

特には。
近くのシネコンにお財布と携帯だけ持って出かけたりもします。（お散歩か！？）

目指す映画がたいてい単館上映なので選べません。
近くのシネコンで上映される作品なら、そのシネコンへ行きます。

字幕派。

基本的にひとり。

音を立てる人。
感想など思ったことを口に出してしまう癖のある人の隣に座ってしまったことがありますが、つらかったです。

パンフレットとチラシ。

他の人の鑑賞の邪魔にならないように。

『逢いたくてベニス』。元気になります。

そんなには・・・観るたびに涙が出てしまうのは『ニュー・シネマ・パラダイス』

『スティング』のラストシーン はおもしろいけれど、思い出し笑いするほどでも。

『眺めのいい部屋』と『オンリー・ユー』

『知りすぎた男』

『アラクノフォビア』ってホラーかな？

以前は、ダニエル・デイ・ルイス、ルパート・エヴェレット、ロブ・ロウ、などが好きでした。
理由はルックスとセクシーさです。最近は恋するほど素敵な俳優にめぐりあってません。

そんなたいそうな人生送ってません（笑）。

『ストレート・トゥ・ヘル』
大好きな監督Aの作った、大好きな監督Bが出演していた、つまらないストーリーの映画。
ほんとうにふたりの監督は大好きなのですよ。でも。だから。

『キタキツネ物語』。
って、私、子持ちなんですが。理解できる年齢になったら観せてやりたいです。

恋愛映画。

ないです。

これもないです。

『みんな元気』。最初に観たときは主題がなんなのか理解できていなかった。
親の気持ちが理解できる年齢になってから、はじめて、主題と親子両側からの気持ちがわかり、
作品の良さがわかりました。

たいてい、「 そりゃないだろう」と、思ってます。
英語作品だけが受賞対象って時点で。

盛り上げ担当：ロベルト・ベニーニとニコレッタ・ブラスキ
ヴィジュアル担当：ビョルン・アンドレセン、ステファノ・アッコルシ

レクターだけはご遠慮願いたい。

カメオに気づかない鈍いひとなので・・・・。

ルキノ・ヴィスコンティ。

誰もってことはないでしょうが・・・『レポマン』。
そして、マイク・ネスミスが歌うエンディングの曲。

オリエント急行。

『マカロニ』のマカロニ。アンディ・ガルシアが作ったニョッキ（『ゴッドファーザー・3』）。

途中でやめることはまずないです。たとえ意識が遠くなりかけても（笑）。
比較的パゾリーニ（及び関連）作品で起こりやすい現象です。　↑

？

マニアックなものほどおもしろいし、それはけして一般受けするものではないと思っています。
だから「どうして」と思うことはないです。

ハリウッドにはかなり疎いので・・・・。

監督：スピルバーグ
脚本：北川悦吏子（なぜ？）
主演：ブラッド・ピット
奇想天外な、でも甘々なラブ・ストーリーにでもしてみてくださいな。

ハリウッドにはとても疎いので・・・・。

ハリウッドにはたいへん疎くて・・・・。

だれでしょう？？

ハリウッドでの基準がわからないので・・・・。

一応、旧作ははずして・・・・
ベスト3
1.『ペッピーノの百歩』
2.『聖アントニオと盗人たち』
3.『息子の部屋』 　（映画祭で観たので2001年ってことで。）
ワースト3
はずした、というのはありませんでした。

『数に溺れて』。数字の出てくるシーンをひとつひとつ確認しながら過ごす。

作品中のファッションはスタイリストがついているわけですし・・・。

小説では京極夏彦氏の京極堂シリーズをぜひ。シリーズからひとつ選ぶなら『絡新婦の理』
マンガなら『七つの黄金郷』。未完なのが悔やまれます。誰か続きを書いてくれ〜！

逆にドラマ化してほしい映画（というか、映画化ではなくてドラマ化して欲しかった小説）なら『冷静と情熱のあいだ』。BluとRossoを１話ずつ交互に。

たいていは原作の方がよい、と思うことが多い。
逆に映画の方が良かったのは『シャンドライの恋』、『太陽がいっぱい/リプリー』、『白夜』。

『冷静と情熱のあいだ』のケリー・チャン。語学の問題があったとはいえ・・・。
原作の設定を変えてまでケリー・チャンを選ぶことはないのでは？
菅野美穂のほうがイメージに近い。

『キタキツネ物語』。やらせではない動物映画の良さがあります。

『イントレランス』。
この作品に刺激を与えた『カビリア』と、この作品の製作をテーマにした
『グッド・モーニング・バビロン！』を観たので その2作品を繋ぐ『イントレランス』をぜひ観たい。

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』をもう一度。

アナ・トレント（『みつばちのささやき』『カラスの飼育』）

アート系の良さが失われそうなので、リメイクしないでほしい。

大学時代の友人たちに薦められた『ストレンジャー・ザン・パラダイス』と『みつばちのささやき』。
これ以降、いわゆる単館系にはまる。

ジム･ジャームッシュ、アレックス・コックス、タヴィアーニ、ピーター・グリーナウェイ、ヴィクトル・エリセ

ベスト
1.『ストレンジャー・ザン・パラダイス』
2.『セント・エルモス・ファイヤー』
3.『存在の耐えられない軽さ』
ワースト
基本的に「ハズシタ！」と思うことは少ないので、嫌いな作品ってわけでもないのですが。
他人には薦めない作品ってことで。
1.『ストレート・トゥ・ヘル』（Q29参照）
2.『ゆきゆきて、神軍』　内容の重さ
3.『海の上のピアニスト』（Q66参照）

好き：ヨーロッパ系の文芸もの
苦手：ホラー系。特に生理的嫌悪感に訴えるタイプ。

『海の上のピアニスト』かな。

日比谷のシャンテ・シネ。座席の傾斜が急でどの席からでも見やすい（笑）。
実際に観にいくときは映画館を選べるようなことは多くないので、「上映しているところで観る」というのが実情。

『La Dolce Vita　（甘い生活）』。そして、ドルチェの充実した喫茶店にするｖｖ

小さいところなら後列真ん中。
大きいところなら中央横の通路の次の列の真ん中。

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』回数は数えてないのでわかりません。

特には。『銀河鉄道999・2』の初日、初回に間に合う時間に行ったら、
すでに２回目のための列ができていて、２回目を観るために２時間待っていた
ことがあります。今考えると、なんでみんなあんなに熱くなってたんだろう？
舞台挨拶も初回特典もなかったような気がするし（謎）。

あまり行きません。予定が予定通りにならないことが多い、パンフレット等が入手できない、
お金を払わずに観た映画がつまらなくても正直に書けない（笑）ので。

よっぽどのことがなければ（映画祭など）ハシゴしません。
それぞれの作品の印象が曖昧になるから。

キャスティング。作品のイメージを左右するので。

ハリウッドは・・・・・・。

残念ながら……。

ロケハンする係。そして迷わずイタリア中を旅する（爆）。

『コックと泥棒、その妻と愛人』
『予告された殺人の記録』
『イル・ポスティーノ』　←
『ホテル・ニュー・ハンプシャー』
さて？　（解答は反転してみてくださいな）

使えないセリフ：
『グッド・モーニング・バビロン！』
イタリア人兄弟が自分たちのことを認めてくれないアメリカ人スタッフに対して叫ぶセリフ。
「おまえらの先祖はいったい誰なんだ？俺達の先祖 はミケランジェロとダ・ヴィンチだぞ！
 （Whose son are you? We are the son of the son of the son of the
 ・・・・・Michelangelo and Leonardo!）」
大好きなセリフだけれど、イタリア人限定なので。

その可能性は誰にでもあると。

だから、ハリウッドはね、・・・・・・。

ウィノナ・ライダーとロベルト・ベニーニ

田宮二郎

ロビン・ウィリアムス

ジャン・レノ

ケイン・コスギって、役者だろうか。筋肉を番付けられるのが仕事だろうか。

エンニオ・モリコーネに。
どうしたらそんなにたくさんの曲を次から次へと作れるのでしょう？

『明日、陽はふたたび』
他の作品を観てないとも言う。（↑よい作品ですよ、これは）

趣味が偏っているせいか、得したことも損したこともないです。

買う派。シナリオが採録されていたり、細かなデータ、設定などがわかるので。

『踊れ、トスカーナ！』（原題：Il Ciclone ＝　台風）。
しかし、慣れてしまえばこれほどインパクトのあるタイトルはなかなかないとも思う。
『ライフ・イズ・ビューティフル』などとイタリア語を英訳するよりは、ずっといい。
うまいな、と思うのはアルシネテラン配給の作品。
『BARに灯ともる頃』、『黄昏に瞳やさしく』などなど。

『E.T.』とか、『時をかける少女』とかかな。
旧作は今でもたくさん観るので、製作年よりも、実際にいつ観たかが判断基準。

ヨーロッパ系作品にも力を入れてください。

失敗というほどのことはしていない。

シンデレラ･コンプレックスのツボをぐりぐりしてくれるような恋。
具体的には『眺めのいい部屋』、『オンリー・ユー』のようなストーリー。

体験したわけではないが、2001.9.11のテロの映像は映画だと思いたくなるような映像でした。

そうなったら、活字ですね。読書量が増えるでしょう。

パンフレット、サイズを統一しておくれ

公開本数が多い割には、公開作品の製作国に偏りがあるように思います。
ヨーロッパ系ももう少し増やしてほしい。はっきり言えば、イタリア映画を！

日常から非日常へと逃避するための麻薬。